「ホームページは作ったままになっている」
「特に問題は起きていないから、まだこのままでいいかな」
そう思っていても、数年前に作ったホームページは、今の事業内容やお客様の見方に合わなくなっていることがあります。
ホームページは、会社の情報を伝える大切な窓口です。
デザイン、スマホ対応、セキュリティ、掲載情報、問い合わせ導線などを定期的に見直すことで、より使いやすく、信頼感のあるサイトに整えることができます。
一般的にリニューアルの目安は3〜5年と言われることもありますが、大切なのは年数だけではありません。
今のホームページが、現在の事業内容やお客様のニーズに合っているかを確認することです。
この記事では、ホームページのリニューアルを検討する前に見直したい6つのチェックポイントを紹介します。
チェック① デザインが古く感じられないか?
Webデザインの見え方は、数年で少しずつ変わります。
制作当時は自然に見えていたデザインでも、現在の感覚で見ると古く感じられることがあります。
初めて訪問した人は、サイトの雰囲気や見やすさから会社の印象を受け取ります。
デザインが古く見えたり、情報が整理されていなかったりすると、サービス内容まで伝わる前に離脱されてしまうこともあります。
競合他社のサイトと見比べながら、自社のサイトが今の事業イメージに合っているか確認してみましょう。
サイト制作の方法で迷っている方は↓こちら

チェック② スマホで快適に見られるか?
現在は、スマートフォンからホームページを見る人が多くなっています。
スマホで見たときに文字が小さい、ボタンが押しにくい、横にスクロールしないと読めないといった状態では、せっかく訪問した人が内容を確認しづらくなります。
スマホ対応は、ユーザーの使いやすさだけでなく、検索エンジンの評価にも関わる要素のひとつです。
まずはご自身のスマートフォンでサイトを開き、問い合わせ先やサービス内容までスムーズに確認できるか試してみましょう。
チェック③ セキュリティは整っているか?
サイトのURLが「http://」のままになっていないでしょうか。
現在は、「https://」で始まるSSL対応が一般的です。
SSL対応がされていない場合、ブラウザによっては警告が表示されることがあり、訪問者に不安を与えてしまう可能性があります。
また、WordPressを使用している場合は、本体・テーマ・プラグインの更新状況も確認しておきたいポイントです。
WordPressの保守については↓こちらの記事でも詳しく解説しています。

古い状態のまま長期間放置すると、不正アクセスや表示不具合のリスクが高まりやすくなります。
定期的な更新とバックアップを行い、安全に運用できる状態を保つことが大切です。
まずは、サイトのURLが「https://」から始まっているか確認してみましょう。
チェック④ 知りたい情報にたどり着きやすいか?
メニューが分かりにくい、サービス内容が探しにくい、問い合わせボタンが見つからない。
こうした小さな使いにくさは、訪問者のストレスにつながります。
特に、初めてサイトを見る人は、社内の人ほどサイト構成を理解していません。
「どこを見ればよいか」が分かりにくいと、問い合わせや申し込みの前にページを閉じてしまうこともあります。
初めて見る人の目線で、トップページから問い合わせまでスムーズに進めるか確認してみましょう。
テンプレート型ホームページの考え方については↓こちら

チェック⑤ 掲載情報が古くなっていないか?
スタッフ紹介が数年前のまま、サービス内容が現在と違う、営業時間や料金が変わっているのに更新されていない。
こうした古い情報は、訪問者に不安を与えることがあります。
ホームページは、初めて会社を知る人にとって大切な確認材料です。
掲載情報が現在の事業内容と合っているか、定期的に見直しておくと安心です。
特に以下の項目は確認しておきましょう。
- 会社概要
- サービス内容
- 料金や対応範囲
- 営業時間
- スタッフ情報
- お問い合わせ先
- 実績やお知らせ
まずは、掲載している情報が現在も正確かどうか、ひととおり確認してみましょう。
チェック⑥ 検索で見つけてもらえているか?
ホームページは、公開しているだけで自然に見つけてもらえるとは限りません。
会社名で検索したときに表示されるか、地域名やサービス名で検索したときに見つけてもらえるかは、確認しておきたいポイントです。
検索結果に表示されにくい原因は、ひとつではありません。
サイト構造、ページタイトル、本文の内容、表示速度、スマホ対応、更新状況など、さまざまな要素が関係します。
まずはGoogleで、
- 会社名
- サービス名
- 地域名+業種
- 主力商品名
などを検索して、自社サイトがどのように表示されているか確認してみましょう。
まとめ:問題が起きていなくても、定期的な見直しは大切です
ホームページは、作って終わりではありません。
会社の状況やサービス内容、お客様の見方に合わせて、少しずつ見直していくことが大切です。
| チェック項目 | 見直したいポイント |
|---|---|
| デザイン | 今の事業イメージに合っているか |
| スマホ対応 | アクスマートフォンで読みやすく操作しやすいか |
| セキュリティ | 警SSL対応やWordPressの更新ができているか |
| 操作性 | 問い合わせまで迷わず進めるか |
| 掲載情報 | 古い情報が残っていないか |
| 検索 | そ会社名やサービス名で見つけてもらえるか |
リニューアルは、必ずしも大きく作り直すことだけを意味しません。
文章の見直し、写真の差し替え、スマホ表示の改善、問い合わせ導線の整理など、小さな改善で使いやすくなる場合もあります。
ひとつでも気になる項目があれば、まずは現状の確認から始めてみましょう。
FLIPFLOPでは、既存ホームページの見直し、文章や導線の整理、スマホ対応、WordPressの保守・改善など、サイトの状況に合わせたご相談を承っています。
「今のサイトを全部作り直すべきか分からない」
「まずはどこを直せばよいか見てほしい」
「古くなった情報やデザインを整えたい」
という方も、お気軽にご相談ください。
大きなリニューアルが必要な場合もあれば、部分的な改善で十分な場合もあります。
まずは現在のサイトの状態を確認するところから始めましょう。

