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フリーランスとして働く上で、安心して仕事を続けるためのサポートサービスはいくつかありますが、その中でも「フリーナンス」と「フリーランス協会」は特に人気があります。私は両方に登録し、それぞれ有料会員・正規会員として利用しています。今回は、両サービスの内容や継続条件の違いについてまとめてみました。
目次
フリーナンスとは?
フリーナンス(FREENANCE)は、GMOクリエイターズネットワークが提供するフリーランス向けの金融サービスです。
主なサービス内容は以下のとおりです。
フリーナンスの特徴
- あんしん補償(無料)
フリーランスが業務上の事故やトラブルに備えられる損害賠償保険が自動付帯。無料で利用できます。 - フリーナンス口座(無料)
仕事用の専用口座を開設し、取引先からの入金管理がしやすくなる。
屋号で作成可能です。 - 即日払いサービス(有料)
請求書を送るだけで、最短即日で報酬を受け取れる(手数料3%〜10%)。
これが一番の特徴にります。同じようなサービスを行っているところもありますが、会社でないと登録できないところがほとんどです。但し、即日払いを利用するときは書類のアップロードが必要で、審査も入ります。 - あんしん補償プラス(有料)
月額990円〜で、ケガや病気で働けなくなったときの補償がつく。
フリーナンスの継続条件
フリーナンスの基本サービス(口座や補償)は無料ですが、有料の「あんしん補償プラス」は月額制で、自動更新されます。
また、無料利用中でフリーナンス口座を一定期間利用しないと、口座が休眠状態になります。
復旧するには有料の「あんしん補償プラス」を利用するか、「即日現金払い」の申し込みが必要。
クライアントの毎月の送金先をフリーナンス口座にしていただき、しばらく利用してみましたがこれだけでは復旧はしませんでした。上限が高いかもしれません。
フリーランス協会とは?
フリーランス協会は、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が運営するフリーランス向けの支援組織です。
会員制度は無料の「一般会員」と年会費制の「正会員」があり、私は正会員として登録しています。
フリーランス協会の特徴
- 賠償責任保険が無料で付帯(正会員のみ)
クライアントとの契約トラブルや納品物の瑕疵に備えられる賠償責任保険が年会費だけでついてくる。 - 所得補償保険(有料)
病気やケガで働けなくなったときの補償を割引料金で利用できる。 - スキルアップ・コミュニティ
フリーランス向けのイベントや勉強会、オンラインコミュニティに参加できる。 - 各種優待・特典
会計ソフトやコワーキングスペースの割引、税理士・弁護士の紹介制度など。
フリーランス協会の継続条件
フリーランス協会の正会員は**年会費1万円(税込)**で、毎年更新が必要です。
クレジットカードでの自動更新に対応していますが、更新手続きを忘れると正会員資格が失効するため注意が必要です。
結局どっちがいい
両方のサービスに会員登録してみて感じるのは、それぞれに強みがあるということです。
- 「フリーナンス」は資金繰りや補償が欲しい人向け
→ 請求書の即日払いが欲しい人や、業務上の事故リスクに備えたい人におすすめ。 - 「フリーランス協会」は幅広いサポートが欲しい人向け
→ 保険が充実していて、コミュニティや福利厚生の特典も多いので、安心して働きたい人におすすめ。
私は両方を活用することで、仕事の資金繰りも補償もバランスよく整えています。
どちらかを選ぶなら、「資金面の安心」を取るならフリーナンス、「総合的なサポート」を取るならフリーランス協会というイメージです。
まとめ
サービス | フリーナンス | フリーランス協会 |
---|---|---|
主な機能・特徴 | 即日払い・損害賠償補償 | 賠償責任保険・コミュニティ |
料金 | 基本無料(オプション有料) | 年会費1万円 |
保険・補償 | 損害賠償保険(無料)+所得補償(有料) | 賠償責任保険(無料)+所得補償(有料) |
メリット | すぐにお金を受け取れる(※審査や書類登録が必要) | 幅広いサポートが受けられる |
デメリット | フリーナンス口座の利用が前提 | 年会費がかかる |
どちらを選ぶか迷っている方は、「何を優先するか?」を考えて選ぶとよいでしょう。
フリーランスとして安心して働くための一つの選択肢として、参考になれば幸いです!